「セブでダイビングをしたら、ウミガメに会えますか?」体験ダイビングを検討している方が、特に気になることの一つです。海の中でウミガメがゆっくり泳ぐ姿は、水中の景色の中でも特に記憶に残る瞬間です。
SOLBOY DIVE CENTERがご案内するハウスリーフでは、ウミガメに出会えることがあります。野生の生き物なので必ず会えるとは限りませんが、出会えたときに静かに観察できるよう、海の見どころと観察マナーをご紹介します。
セブの海でウミガメに出会える可能性
SOLBOYが案内するハウスリーフは、有名なイワシの大群が見られるポイントで、ウミガメやバラクーダ、タコなどに出会えることもあります。
ただし、野生の生き物である以上、「行けば会える」とは言えません。ウミガメは岩陰で休んでいることもあれば、呼吸のために水面へ向かっていることもあり、どこにいるかはその時々で変わります。その日の海の様子やウミガメの動きによって、会える日もあれば会えない日もあります。出会いも景色も、その日ならではの海の楽しみです。「見たい」と気負うより、「会えたらうれしい」くらいの気持ちで海に入るほうが、結果として水中の時間を楽しめます。
ウミガメ以外の被写体も豊富
ウミガメに会えなかった日でも、魚の群れやサンゴ礁の景色そのものが、セブの海の見どころです。ハウスリーフで見られるイワシの大群は、ウミガメとはまた違った迫力があります。「ウミガメに会えたら最高、会えなくても海は楽しい」と考えておくと、どんな日でも満足して帰れます。
体験ダイビングでもウミガメを見られる?
体験ダイビングは、ライセンスがなくても参加できるプログラムです。海での体験ダイビングでは、インストラクターが常にサポートし、1回の潜水時間は30〜40分程度。この時間の中で、インストラクターと一緒に水中の景色を楽しみます。
ダイビングは泳ぐスポーツではなく、浮力を調整しながら進むアクティビティなので、泳ぎが苦手な方でも参加できます。海に出る前にはセンター内のプールで呼吸方法や器材の使い方を追加費用なしで練習できるため、初めての人でも落ち着いて水中の景色に目を向けやすくなります。
ウミガメに会えるかどうかは自然次第ですが、「会えたときに落ち着いて観察できる状態」を作るのは事前の準備でできます。プールで呼吸と器材に慣れておくことが、その準備にあたります。呼吸が落ち着いていれば、視線を周囲に向ける余裕が生まれ、岩陰や砂地でじっとしているウミガメにも気づきやすくなります。インストラクターが指さす方向に目を向ける余裕も、この落ち着きから生まれます。
ウミガメに出会ったときの観察マナー
ウミガメに会えたときの感動は大きいものですが、感動のあまり近づきすぎてしまうのが初心者にありがちな失敗です。ここでは、観察の基本マナーをご紹介します。
ウミガメに出会えたら、いちばん大切なのは「触れない・追いかけない・進路をふさがない」の3つです。ウミガメは呼吸のために水面へ上がります。進路をふさがないよう、上に覆いかぶさる位置には入らず、距離を保って観察してください。
少し離れた位置で静かに眺めていると、ウミガメのほうが気にせずに泳ぎ続けてくれることがあります。近づこうとすると逃げてしまい、結果として観察時間が短くなることも。「見るだけ、撮るだけ」を心がけて、ゆったりとした時間を楽しみましょう。落ち着いて観察していると、ウミガメが岩の間の海藻を食べる様子や、水面へ向かってゆっくり浮上していく姿まで見られることがあります。ウミガメが向きを変えたら、その進路を空けて見送るのが、次に来る人のためにもなるマナーです。
写真を撮るときも距離を保つ
撮影したい気持ちは分かりますが、被写体に寄りすぎないことが基本です。ウミガメが自分から近づいてくるのを待つくらいの気持ちで構えると、自然な姿を写せます。写真撮影を希望する方は、予約時に当店へご相談ください。
ウミガメが好きな人におすすめのポイント情報
SOLBOYが案内するポイントには、ハウスリーフのほかに、海洋保護区として管理されているヒルトゥガンや、サンゴ礁とドロップオフ、スロープの地形が特徴のナルスアンといった離島ポイントがあります。どのポイントで何が見られるかはその日の自然条件によりますが、ポイントごとの特徴を知っておくと海の楽しみ方が広がります。ウミガメを見たいという希望は、予約時に伝えておくと相談しやすくなります。希望どおりになるとは限りませんが、伝えておくことで当日の案内の参考にはなります。
行ってみたいポイントがある方は、予約時に当店へご相談ください。近場のポイントまではボートで約10分、離島のポイントでも移動時間は約40分ほどです。比較的大きめの船で移動するため強く揺れることはあまりなく、船上から海の色の変化を眺める時間も、生き物に会いに行く旅の一部になります。
セブの海の生き物に会いに行くならSOLBOYへ
SOLBOY DIVE CENTERには日本人インストラクターが在住しており、「ウミガメが見たい」といった希望も日本語で相談できます。体験ダイビングは1ダイブ9,450円/人(レンタル込み)で、10歳以上・ライセンス不要で参加できます。
ポイントの詳しい特徴はヒルトゥガン・ナルスアンの紹介記事で、海の生き物については初心者向けの体験ダイビング案内もあわせてどうぞ。相談はLINEから、料金は料金ページで確認したうえで、予約フォームからお申し込みください。
体験ダイビングの追加ダイブは5,000円/人(お申し込みは当日のみ)、マンツーマンでのご案内は1ダイブにつき追加4,000円(税込)です。お申し込みは原則2名以上で、他に体験ダイビングのご予約がある場合は、1名様でもご参加いただけることがあります。詳しくはお問い合わせください。
よくある質問
セブの体験ダイビングでウミガメに会えますか?
SOLBOYが案内するハウスリーフでは、ウミガメやバラクーダ、タコなどに出会えることもあります。ただし野生の生き物なので遭遇を保証することはできず、会える日も会えない日もあります。
ウミガメに会いやすい時期はありますか?
ウミガメは野生の生き物で、出会えるかどうかは自然次第です。最近の海の様子は、当店へお問い合わせください。
ウミガメに会ったら触ってもいいですか?
触れない・追いかけない・進路をふさがないのが基本のマナーです。少し離れた位置から静かに観察しましょう。
初めてでもウミガメを見る余裕はありますか?
体験ダイビングでは、海に出る前にセンター内のプールで呼吸方法や器材の使い方を練習でき、海ではインストラクターが常にサポートします。余裕の持ち方は人によりますが、プールで慣れておくと水中の景色に目を向けやすくなります。
まとめ
SOLBOYが案内するハウスリーフでは、ウミガメやバラクーダ、タコなどに出会えることもあります。遭遇は自然次第で保証はできませんが、プール講習で呼吸と器材に慣れておけば、出会えたときに落ち着いて観察しやすくなります。会えたら「触れない・追いかけない・進路をふさがない」のマナーを守って、セブの海のゆったりとした時間を楽しんでください。