ダイビングの知識

小魚はなぜ大きな群れで泳ぐ?ぶつからずに向きをそろえられる理由

イワシのような小魚が群れで泳ぐのは、数が多いほど一匹あたりの危険が小さくなり、捕食者を迷わせ、見張りの目も増えるからだと考えられています。目と側線で仲間の動きを感じ取る仕組みや、リーダーがいなくてもまとまる理由を、ハウスリーフでイワシの大群に出会えることがあるSOLBOY DIVE CENTERが研究をもとにご紹介します。

海草と海藻は何が違う?藻場が海の生き物を支える仕組み

海草は花を咲かせて種子をつくる植物、海藻は胞子で増える藻類です。両者の違いと、稚魚が育つ「海のゆりかご」藻場の働き、ウミガメやジュゴンの食事の場としての海草藻場、炭素をためる役割、マクタンの隣のオランゴ島の干潟と海草藻場を、マクタン島のSOLBOY DIVE CENTERがご紹介します。

大きな魚が小魚につつかれてじっとしているのはなぜ?クリーニング共生の仕組み

サンゴ礁で大きな魚が小魚につつかれてじっとしているのは、寄生虫を取ってもらう「クリーニング」の最中かもしれません。掃除屋ホンソメワケベラの暮らし、研究で分かった掃除の効果や「ズル」、そっくりなニセクロスジギンポの見分け方、邪魔をしない観察のしかたを、マクタン島のSOLBOY DIVE CENTERがご紹介します。

サンゴの白化とは?白いサンゴは死んでいるのか、原因と回復の仕組み

サンゴの白化は、水温上昇などのストレスでサンゴが体内の褐虫藻を失い、白い骨格が透けて見える状態です。白化したサンゴはまだ生きていますが、長引けば死んでしまいます。白化の原因と回復の条件、2023〜2025年に世界で起きた大規模な白化、ダイバーにできることを、マクタン島のSOLBOY DIVE CENTERがご紹介します。

サンゴは植物?動物?サンゴ礁ができる仕組みと、触れると傷つく理由

サンゴは植物でも石でもなく、イソギンチャクやクラゲの仲間の動物です。体の中に住む褐虫藻との共生、炭酸カルシウムの骨格でサンゴ礁ができる仕組み、暖かく澄んだ浅い海に多い理由、そしてダイビング中にサンゴに触れてはいけない理由を、マクタン島のSOLBOY DIVE CENTERが解説します。