セブのショッピングモールはどこへ行く?買い物・食事・移動で選ぶ

セブ滞在中、買い物や食事、雨の日の過ごし先として便利なのがショッピングモールです。ただ、セブ市とマクタン島には大小さまざまなモールがあり、どこへ行けばよいか迷いやすいところです。

この記事では、主なモールの場所と特徴を公式の案内をもとに整理し、「何をしたいか」「誰と行くか」「宿からどう往復するか」で選ぶ方法をご紹介します。マクタン島で営業する当店SOLBOY DIVE CENTERの立場から、マクタン島に泊まる方の往復の考え方にも触れます。お土産選びの手順は別の記事で扱うため、ここではモールを滞在中の過ごし先として比べます。

主なモールの場所と特徴

アヤラセンター セブ

  • 場所:セブ市・セブ・ビジネスパーク
  • 公式案内にある特徴:買い物・食事・エンターテインメントがそろい、緑地のある多層の飲食・娯楽エリア「The Terraces」につながる。映画館(4階)
  • 営業時間(2026年9月26日確認):月〜金11:00〜21:00、土日10:00〜22:00

アヤラモールズ セントラルブロック

  • 場所:セブ市・セブITパーク
  • 公式案内にある特徴:飲食店や店舗、くつろげる場所が集まる、若い世代向けのモール
  • 営業時間(2026年9月26日確認):月〜金11:00〜21:00、土日10:00〜22:00

SMシティ セブ

  • 場所:セブ市・北部の埋め立て地(ノース・リクラメーション)
  • 公式案内にある特徴:スーパーマーケット(SM Supermarket)と百貨店(The SM Store)が入る
  • 営業時間(2026年9月26日確認):月〜木10:00〜21:00、金〜日10:00〜22:00

SMシーサイドシティ セブ

  • 場所:セブ市・南部の埋め立て地(SRP)
  • 公式案内にある特徴:スーパーマーケット(SM Supermarket)と百貨店(The SM Store)が入る。マクタン島のコルドバへ渡る有料橋CCLEXの起点側
  • 営業時間(2026年9月26日確認):月〜木10:00〜21:00、金〜日10:00〜22:00

ガイサノ グランドモール マクタン

  • 場所:マクタン島・Agus Road沿い
  • 公式案内にある特徴:スーパーマーケットと百貨店
  • 営業時間(2026年9月26日確認):スーパー9:00〜21:00、百貨店9:30〜20:30

営業時間は祝日や行事で変わることがあり、モールの中の店舗は、モールと営業時間が違う場合もあります。出かける日に各モールの公式案内を確かめてください。

「何をしたいか」で選ぶ

買い物をしたい

日用品や食品、衣料品などをまとめて買いたいなら、スーパーマーケットと百貨店が入っているSMシティ セブやSMシーサイドシティ セブが便利です。公式の店舗案内では、どちらもSM SupermarketとThe SM Storeが毎日10:00〜22:00の営業となっています。マクタン島に泊まっていて、飲み物や日用品を買い足したいだけなら、島内のガイサノ グランドモール マクタンのような近くのモールで済ませる方法もあります。

食事を楽しみたい

食事を目的に出かけるなら、アヤラセンター セブの「The Terraces」のように、飲食店が集まったエリアがあるモールが選びやすくなります。セブITパークのアヤラモールズ セントラルブロックも、公式サイトの紹介によると、飲食店や店舗が集まるモールです。何を食べたいかが決まっていない日は、店の数が多いモールを選ぶと、同行者の好みが分かれても決めやすくなります。フィリピン料理の料理名や味の見当は、フィリピン料理のメニューガイドで紹介しています。

映画や雨の日の過ごし先に

アヤラセンター セブには映画館があります。雨の日やダイビング・海遊びのない日の午後など、屋内で過ごしたいときの行き先にもなります。

「誰と行くか」で選ぶ

子ども連れの場合は、授乳やおむつ替えの設備があるかが大切です。アヤラセンター セブは、授乳スペースのあるファミリーラウンジ(3階)、すべてのトイレのおむつ替えスペース、車いす・ベビーカーの貸し出し(Active Zoneの「Kiddie Taxi」)を公式サイトで案内しています。

車いすを使う方や足の不自由な方と一緒なら、バリアフリーの設備を確かめておきましょう。アヤラモールズ セントラルブロックは各階に車いす対応のトイレがあると案内しており、アヤラセンター セブはタクシー乗り場やエレベーターでの優先対応を案内しています。

どのモールでも、インフォメーション(コンシェルジュ)で設備の場所を最初に確かめておくと、広い館内でも慌てずに済みます。

「宿からの往復」で選ぶ

モール選びでは、宿からの往復のしやすさも大切です。

  • マクタン島に泊まっている場合:日常の買い物は島内のモールで済ませ、大型モールで過ごしたい日はセブ市へ出かけます。SMシーサイドシティ セブは、マクタン島のコルドバとセブ市南部を結ぶ有料橋CCLEXの、セブ市側の起点がある埋め立て地(SRP)にあります。
  • セブ市に泊まっている場合:宿から近いモールを普段使いにし、目的に合わせてほかのモールへ足を延ばします。
  • 帰りの移動:アヤラセンター セブにはタクシー乗り場が複数あり、アヤラモールズ セントラルブロックは入口ごとにタクシーや配車アプリの乗り場を案内しています。閉店時刻ぎりぎりまでいるより、少し早めに切り上げると、帰りの移動に余裕を持てます。

セブ市とマクタン島の間の移動時間は、時間帯やルートによって大きく変わります。夕方以降にモールへ出かける日は、帰りの移動時間も見込んでおきましょう。

モールで過ごすときのポイント

  • 支払い:フィリピン政府観光省の基本情報では、主要なホテルや店舗ではクレジットカードが使えるとされています。モール内の小さな店や、帰りに屋台へ寄る場合に備えて、少額の現金も持っておくと安心です。
  • 閉店時刻:レストランは閉店時刻の前に注文を締め切ることがあります。夕食をモールで取る日は、早めに入店しましょう。
  • お土産も買う場合:何を買うかは、当店のセブに来たら買うべきお土産で紹介しています。

まとめ

セブのショッピングモールは、まとめ買いならスーパーと百貨店が入るSMシティ セブやSMシーサイドシティ セブ、食事や映画も楽しむならアヤラセンター セブ、ITパーク周辺ならアヤラモールズ セントラルブロック、マクタン島での日常の買い物なら島内のモール、というように目的で選ぶと迷いにくくなります。

子ども連れや車いすを使う方と一緒なら設備の案内を、宿から遠いモールへ行くなら往復の移動時間と閉店時刻を確かめてから出かけましょう。