セブ留学中の休日に海へ行くには?門限・移動・翌日の授業を考えた計画

セブに語学留学していると、「せっかくなら休みの日に海へ行きたい」と考える方も多いと思います。ただ、留学中は旅行と違って、学校や寮の決まり、翌日の授業、一緒に行く友人の予定といった制約の中で計画する必要があります。

マクタン島で営業するSOLBOY DIVE CENTERが、留学中の休日に体験ダイビングやファンダイビングへ出かけるときの計画の立て方をご案内します。学校ごとの決まりは違うので、ここでは「何を確認し、どう日程を組むか」に絞ってお話しします。

最初に学校と寮の決まりを確認する

海の予定を立てる前に、在籍している学校や寮の決まりを確認しましょう。学校や寮によって、外出や外泊の届け出、門限、平日の外出の扱いなどが違います。確認しておきたいのは次のような点です。

  • 休日の外出に届け出が必要か、いつまでに誰へ出すか
  • 門限の時刻と、遅れそうなときの連絡方法
  • 授業のある日に外出する場合の扱い
  • 緊急時の学校の連絡先

決まりが分からないときは、推測で予定を立てず、参加したい日付と行き先(マクタン島でのダイビング)を学校のスタッフに具体的に伝えて確認するのが確実です。

海へ行く日は、授業・門限・使える日数から選ぶ

海へ行く日は、次の点を合わせて選びましょう。

  • 授業と門限:授業を休まずに参加できる日か、外出の届け出と門限に間に合うかを確かめる。
  • 使える日数:休日の1日だけか、講習のために休日を2日使えるか(2日は続けてでも、日を空けてでも構いません。選べる内容は下の「休日を何日使えるかで選ぶ」でご案内しています)。
  • 終了と移動の時刻:参加する内容の終了の目安に、寮までの移動時間を足して、門限や次の予定に間に合うか。

翌日をゆっくり休みたい方は、土曜日のように翌日も休みの日を選ぶと、日曜日を休息や宿題にあてられます。オープンウォーターの講習を土曜日と日曜日の2日間で受ける場合は、日曜日も海の日になるので、月曜日の授業の準備を前の週のうちに済ませておくなど、予定に余裕を持たせましょう。講習の2日間は日を空けて受けることもできるので、続けて休みをとれない方は、別々の休日を使う方法もあります。

天候や海の状態で予定が動いたときに備えて、第二候補の週末も決めておくと安心です。当店では、雨が降っていても水中の透明度や安全性に大きな影響がなければ、基本的に通常どおりダイビングを行っています。天候や海の状態によっては、予定どおりに実施できないこともあります。試験や補講の予定が出たら、候補日と重ならないかも見直しましょう。

当日の時間の目安と、学校を出る時間の決め方

当店の体験ダイビングは、一例として次の流れで進みます(日によって異なります)。

  • 8:30:集合・受付
  • 8:45:着替え・準備
  • 9:00:事前説明とプール講習
  • 11:00:海での体験ダイビング
  • 12:30から:終了・着替え・解散へ進む

ライセンスをお持ちの方の3ダイブのファンダイビングは、一例で8時30分集合、16時30分解散です。体験ダイビングは、上の一例では12時30分ごろからシャワー・着替えをして解散となりますが、ファンダイビングで3本潜る日は一日がかりになります。寮に着く時刻は、解散後の帰りの移動時間も加えて見込んでおきましょう。

学校を出る時間は、集合時刻(上の一例では8時30分)から逆算して決めます。集合時刻は予約の際に確認しておきましょう。セブ市に滞在している場合、マクタン島へは橋を渡って移動します。移動時間は滞在先の場所と交通状況で大きく変わるため、前の週のうちに、同じ曜日・同じ時間帯の所要時間を地図アプリで調べ、余裕を持たせて出発時刻を決めておきましょう。当店の場所はマクタン島でのアクセスの記事で確認できます。送迎の可否は、学校や寮の場所を添えて予約時にご相談ください。

休日を何日使えるかで選ぶ

  • 休日の1日を使う:ライセンスがない方は体験ダイビング、ライセンスをお持ちの方はファンダイビングを選べます。体験ダイビングは上の一例では12時30分ごろから終了・着替え・解散へ進み、3ダイブのファンダイビングは一日がかりです。
  • 休日を2日使える:当店のオープンウォーターコースは2日間の講習で、料金は1人48,600円(レンタル込み)です。2日間は続けてでも、日を空けてでも受けられます(たとえば日曜日と、その2週間後の日曜日)。2日間は講習の日程で、認定を約束するものではありません。ライセンスを取得すると、その後の休日はファンダイビングで潜れるようになります。

講習の2日間をどの休日にするかは、学校の外出・外泊の決まりや門限と、当店の講習の予定を合わせて決めます。土日に続けて受ける場合も、日を空けて受ける場合も、講習の日の集合・終了の時刻を含めて、学校の決まりと希望の日を添えてLINE公式アカウントからご相談ください。講習の内容と料金はライセンスのページでご案内しています。

一緒に行く人と、帰りの時間を決めておく

休日の海は、クラスメートや寮の友人と一緒に計画すると、移動や連絡の面でも安心です。当店の体験ダイビングは原則2名以上でのお申し込みです。ほかに体験ダイビングのご予約がある日は1名でも参加できることがあるので、一人で参加したい場合はお問い合わせください。友人同士で予約するときの進め方は、友達グループで参加する記事で詳しくご案内しています。

出かける前に、次のことを同行者と決めておきましょう。

  • 集合場所と出発時刻、帰りに寮へ着く目安の時刻
  • 誰が予約の窓口になり、当店からの連絡を受けるか
  • 帰りの移動手段と、門限に間に合わないおそれがあるときの連絡先

外務省は、フィリピンではスリや置き引きの被害が多く、夜間は車両強盗などの犯罪の危険が高くなると注意を呼びかけ、女性だけでの外出は一人でも複数でも避けるなどの注意も必要としています。学校の友人と出かけるときもこれらの注意を踏まえて、同行者と移動の方法を決めておきましょう。海の日は貴重品を最小限にし、門限より十分早く、明るいうちに戻れる計画にしておきましょう。

予約のタイミングとキャンセル規定

留学中は、授業の変更や体調で予定が変わることもあります。予約は学校の予定が固まってから入れ、次の基本のキャンセル規定も確認しておきましょう。キャンペーンなど別企画には、その企画の条件が適用される場合があります。

  • ご利用日の8日以上前:キャンセル料なし
  • 7日前〜4日前:料金の30%
  • 3日前〜当日:料金の100%
  • 前日・当日のお申し込み分:お申し込みの時点から料金の100%

「明日行けそうだから」と前日に申し込む場合は、基本のキャンセル規定では、その時点から取消料が全額かかります。候補の週末が決まった段階で、早めに相談・予約するのがおすすめです。規定の考え方はキャンセル規定の記事にまとめています。

参加条件と持ち物

体験ダイビングは10歳以上が対象で、ライセンスがなくても、泳ぎが苦手でも参加できます。日本人インストラクターが日本語でご案内し、海に出る前にプールで練習する時間もあります。参加条件の詳細は参加条件の記事、初めての方向けの案内ははじめての方へをご覧ください。

体験ダイビングの持ち物は、水着、タオル(バスタオルは当店で用意しています)、着替え、帽子やサングラス・日焼け止めなどの日焼け対策、濡れてもよいサンダルです。体験ダイビングに必要な基本器材は料金に含まれます。ファンダイビングのレンタルは別料金なので、ご利用内容に合わせてご確認ください。濡れた水着を入れる袋があると、寮へ戻るまでの移動が楽になります。

留学の最後の週末に潜るなら、帰国便との間隔に注意

帰国の直前に海へ行きたい方は、ダイビングと飛行機の間隔に気をつけてください。当店では、ダイビング終了から飛行機への搭乗まで、体験ダイビング(1ダイブ)は12時間、ファンダイビングは18時間を目安に予定を組むことをおすすめしています。体験ダイビングで追加のダイブをする場合や、何日か続けて潜る場合も、18時間を目安にしてください。時間は、最後に海から上がってから、セブから最初に乗る飛行機(マニラなどで国内線に乗り継ぐ場合はその国内線)までで考えます。

帰国便の日時が決まっている方は、予約の際に便の日時もお知らせください。ダイビングの日を旅程のどこに置くか確認しやすくなります。

留学中の休日の予定について相談したい方は、学校の予定と候補日、人数を添えてLINE公式アカウントからお問い合わせください。

セブ旅行の計画でお悩みの方へ。当店では、ダイビングはもちろん、観光やお食事、滞在中の過ごし方など、ダイビング以外のご相談も無料で承っております。どうぞお気軽にお問い合わせください。

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よくある質問

授業のある平日にも参加できますか?

当店の体験ダイビングは、一例として8時30分に集合し、12時30分ごろから終了・着替え・解散の流れに進みます。12時30分は着替えが終わる時刻や学校・寮へ戻れる時刻ではなく、スケジュールは日によって異なります。授業のある日に参加する場合は、学校の決まりを確認したうえで、希望日と授業の時間を添えてご相談ください。

留学生一人でも参加できますか?

体験ダイビングは原則2名以上でのお申し込みです。ほかに体験ダイビングのご予約がある日は1名でも参加できることがあるので、希望日を添えてお問い合わせください。

学校や寮まで迎えに来てもらえますか?

送迎の可否は、学校や寮の場所、人数、希望日を添えてご予約の際にご相談ください。確認が取れるまでは、送迎を前提にした予定を確定しないようにしましょう。

まとめ

留学中の休日に海へ行くときは、まず学校や寮の外出の決まりと門限を確認し、授業の予定、使える日数、終了と移動の時刻に合わせて日を選び、集合時刻から逆算して出発時間を決めます。休日の1日なら体験ダイビングやファンダイビング、休日を2日使えるなら、続けてでも日を空けてでもオープンウォーターの講習を受ける選び方もあります。友人と一緒に計画し、帰りの時刻と連絡方法を決めておくと、門限や翌日の授業に合わせた予定を組みやすくなります。

予約は学校の予定が固まってから早めに入れましょう。基本のキャンセル規定では、前日・当日のお申し込み分は申し込んだ時点から、取り消した場合のキャンセル料が料金の100%になります。キャンペーンなど別企画を利用する場合は、その企画の条件にも気をつけましょう。帰国直前に潜る場合は、飛行機までの間隔も忘れずに。休日の海の計画は、当店へお気軽にご相談ください。

出典:外務省 海外安全ホームページ(フィリピン安全対策基礎データ)。確認日:2026年9月26日。